消費税の理論、歴史を中心に、現代の社会状況を踏まえた上での今後の税のあり方、とりわけ消費税のあり方について検討。社会保障は国民全体に関わるものだから、全員が薄く広く負担できる消費税が現実的というのが主な主張。
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- 感想投稿日 : 2012年6月28日
- 読了日 : 2012年6月28日
- 本棚登録日 : 2012年6月23日
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