狐を名乗る奇術師との対峙の巻。
久々に大掛かりなことにはならなく、こぢんまりとしていた感じ。
手品関係のストーリーは面白かった。
杵松さんがキツネ関係かと思ったけれど、違ったのか。
苗字にきつねの音が入っているし…。
松明のように絶対城先輩を明るく照らすってことなのか?
そして、ついに礼音が成り行きで…!
どっちも相手にそこまで好かれているとか思っていなかったとは…。
にぶちん!!
最後の白澤部分。
正体に気づいてないということは今までに登場している人物なのか。
明人さんが正体不明で怪しいけれど、そこまで単純ではないだろうし。
うーん。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2017/02
- 感想投稿日 : 2017年2月13日
- 読了日 : 2017年2月13日
- 本棚登録日 : 2017年2月13日
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