ドラマ化されたことは知ってたけれど見てないし、タイトルだけでてっきり「四十九日の法要で出す料理のレシピ」本かと思ってた。でも暮らしの処方箋だったんだね。乙美さんの優しい気持ちが遺された家族を守ってる感じがすごくして、久しぶりに読後がほっこりした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説-日本-ア
- 感想投稿日 : 2012年8月9日
- 読了日 : 2012年8月9日
- 本棚登録日 : 2012年8月9日
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