1巻と違ってドンパチ(死語?)シーンはあまりないですが、同盟でクーデター発生。ヤンの独創的なアイディアからクーデターに留めをさすシーンは好きなシーンの1つです。
2巻の最後のほうで出てくる、あの事件が今後の帝国とこの小説の方向性を決めたんじゃないかな?と思ってます。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
SF
- 感想投稿日 : 2009年10月21日
- 読了日 : 2009年10月21日
- 本棚登録日 : 2009年10月21日
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