ディックの希望していた、綺麗なベッドの上でのユウトとのつながりが叶って、読んでるこっちまで嬉しくなった。
ディックが、ユウトを見るたびに無表情という仮面で熱い感情を隠している事を知った時は本当に胸が苦しくなった。情事のときも、我を忘れる程本能に任せて求めているシーンが、すごく好き!
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年12月26日
- 読了日 : 2014年12月26日
- 本棚登録日 : 2014年8月31日
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