良い授業をすることにとらわれてはいけない。ときには授業を脱線することも必要なことで、子どもの学びを保障し参加させることが重要だと改めて気づかされた。
新しい学力観が提示され授業の質もかわりつつあるが、まだまだ改善の余地はたくさんある。教職者としての自覚を持って、自分自身を高める努力が子どものためにもなると思った。
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- 感想投稿日 : 2013年1月14日
- 読了日 : 2013年1月14日
- 本棚登録日 : 2013年1月14日
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