全3巻を久々に再読。黒田硫黄の連作短編集。天狗党の後に読んだから、初めて読んだときの印象は、「なんだこの地味な漫画は」だった。今は面白く感じるのだが、何故面白く感じるのか自分でもよくわからず、何だか「騙されている感」がある。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2013年2月23日
- 読了日 : 2013年2月23日
- 本棚登録日 : 2013年2月15日
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