読書は知的楽しみのためであるどし、西洋文学の名作を軽妙に紹介している。はしがきの読書論、イギリス文学の章の「読書の楽しみ」など頷くことが多い。
やはり読むのは楽しくなくては。
そしてこの本自体が楽しい。私もこう本を案内できればと思う。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年12月19日
- 読了日 : 2022年12月19日
- 本棚登録日 : 2022年12月19日
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