ロボットのランスロットとリンゴの木が、ながれ星を見に行く(ついでに乗っちゃう)お話。
この本も一度絶版になりましたが、ユーザの声で復刊するブッキングから出版されました。
「たむらしげるの“青”」の世界・・・この絵本を開くのはやっぱり夜がお薦めです。
絵本の見開きいっぱいに降り注ぐ流れ星(流星群)とランスロットが素敵な世界に連れってくれますよ(^^)
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カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2008年11月14日
- 本棚登録日 : 2008年11月14日
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