何度も買って売ってを繰り返している
ヘヴィーリスナ―というわけではないのだけれど
こうも何度も購入をしていると、
もういいか、と永久保存のつもりで買う
刺さった棘が抜けない
アンダースタンドは永遠のアンセム
飛ばして放つ
胸に届いた電波塔
夏の日は残像
グライダーは無限
名前のない歌たちに物語を
君という花の 花の言葉は愛
音楽という名の文学
音像が奏でる風景
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
音楽
- 感想投稿日 : 2019年1月3日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2019年1月3日
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