この本は、主人公の智久がふとしたことで覗き込んだ「星の家」とゆうところは、老人ホームで、そこに通いはじめる話です。
最初は嫌々通っていたが、段々楽しくなっていきます。
「星の家」は、学校で学べない事を学べる所だということがわかりました。
小学生の時に読んだ時に私は、作者はこの本を読んだ人に、自分のいい所を見つけて欲しいと思いながら書いたと思います。と言っていました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2012年5月14日
- 読了日 : 2003年7月17日
- 本棚登録日 : 2012年5月14日
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