実に面白い。鬱の本は当事者と医者が書いた本がおおいけども、鬱になったひとの身近にいる家族が書いた本というのは意外と少ないと思う。相方だからこその苦労、病気中の選択、病気前・病気中・病気後の性格の変化などが書かれていてとても興味深かった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
10 哲学
- 感想投稿日 : 2018年1月18日
- 読了日 : 2018年1月18日
- 本棚登録日 : 2018年1月18日
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