その後のツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫 ほ 5-3)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス (2009年4月30日発売)
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実に面白い。鬱の本は当事者と医者が書いた本がおおいけども、鬱になったひとの身近にいる家族が書いた本というのは意外と少ないと思う。相方だからこその苦労、病気中の選択、病気前・病気中・病気後の性格の変化などが書かれていてとても興味深かった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 10 哲学
感想投稿日 : 2018年1月18日
読了日 : 2018年1月18日
本棚登録日 : 2018年1月18日

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