一次資料・二次資料を元にした三島由紀夫評。
作品というよりも、三島由紀夫その人の全てが身ぐるみ剥がされて見聞されるような印象を持った。
辛いし恐ろしい。少しだけ憧れる。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年5月1日
- 読了日 : 2021年5月1日
- 本棚登録日 : 2021年5月1日
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