慈しみの瞑想が良かった。今でも時々やっている。
苦しい時って、自分のことしか考えられないとき。慈しみの瞑想をすることで、他人や他の生命のことも考えられるようになり、視野が広がり少しすっきりする。
もう一つの瞑想はまだうまく習得できていない。しかし、今ここを意識することによって、一つ一つの五感が研ぎ澄まされる気がして、良い気がする。
考えても仕方のないことを考えてしまうことを止められず、疲れてしまった時に、お勧めの本である。考えないことを実践できる本。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
自己啓発
- 感想投稿日 : 2013年5月19日
- 読了日 : 2013年5月19日
- 本棚登録日 : 2013年5月19日
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