桐亜六実(キリアムツミ)×須木透(スキトオル)、極道のNO2と組長の息子。華があるものの極道むきではない容姿に葛藤する透…組長の父親の命令で透と六実は無人島へ…六実は頭が良く、親が極道だからと言って同じ道に進む気はなかったが透と無人島で過ごすうちに惹かれ始め、近くに居たいと極道に進もうと思いだす…
無人島で、組のビルの外階段でと元気に励んでます♪お若い
「春を抱いていた」の新田先生の久々のコミックス!さすがのストーリー展開、二度三度と読み返すたびに新しい発見がある。
桐亜五木(キリアイツキ)×須木真也(スキシンヤ)、父親同士の過去も明らかに…
この親父同士の現在も身体のお付き合いがあるのか気になる、できればあって欲しい(笑)
須木組の狂犬と異名をとる、堂本という男も透をとても大事に思っていて六実の存在を良く思っていないよで、眼をつけていたので次にはどうなっているか、とても楽しみ
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
BLコミック
- 感想投稿日 : 2011年4月3日
- 読了日 : 2011年4月3日
- 本棚登録日 : 2011年4月3日
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