柴崎警部シリーズ第二弾。
5つの短編集。
警務でありながら刑事事件に深く関わらざるを得ない。
署内の運営を円滑にするべく動いたことが事件の解決に繋がる。
撃てない警官も面白かったが、こちらもとても面白かったです。
柴崎警部は所轄から本部へ戻ることはあるのでしょうか?それも楽しみ。
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- 感想投稿日 : 2021年9月8日
- 読了日 : 2021年9月8日
- 本棚登録日 : 2019年3月25日
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