死に直面した患者と家族の関係。親は何を伝えなければならないか。子どもは、親の早すぎる死をどう受け止めることができるのか。
本作では生活の一部しか見えてこないが、現実の厳しさは計り知れないものがあるのだと思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2013年8月27日
- 読了日 : 2013年8月25日
- 本棚登録日 : 2013年8月27日
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