犯罪や事故の被害者なのに…。
怒りをぶつける相手は加害者のはずなのに…。
誰より辛さや悲しみを、分かち合ってほしい人達から責められる…。
突然そういう目にあったら「なぜ」「どうして」と、
身近な相手を責めずにはいられないのかもしれない。
でも、だからって・・・。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
な行
- 感想投稿日 : 2015年10月24日
- 読了日 : 2015年10月23日
- 本棚登録日 : 2015年10月23日
みんなの感想をみる