どの話もかなり好きだった
青春やファンタジーさの中に潜むささやかな恐怖、切なさが胸にくる。
どの話も過去の自分と重なる部分があり、
昔の自分や生きてきた人生を思い出さずにはいられない。
本来はそう感じるような内容ではないかもしれないけど、何故か時節思い出が蘇った。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年3月24日
- 読了日 : 2023年3月24日
- 本棚登録日 : 2022年8月10日
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