美丞大狭山戦始まる。投球が読まれていて不穏な始まり。お久しぶりの和さん。巻頭の崎玉とのほのぼのした交流は、これから先の西浦を読み解くうえで大きな意味があるはず。等身大のライバルになる可能性がある学校はまだここしかないから。美丞大狭山の様子もちらほら描かれているが、滝井監督とロカさんは、同じものを見ていないのでは、と心配。かみ合ってきたようで、全然かみ合っていない三橋と阿部も心配なところ。
教頭先生がハマちゃんに会ったときの反応がいい。こういうのはじわっとくるよね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
726: 漫画. 挿絵. 童画
- 感想投稿日 : 2020年8月8日
- 読了日 : 2018年2月10日
- 本棚登録日 : 2018年2月10日
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