ユラユラしているアイツのこと。
クラゲとしてイメージする姿はミズクラゲしかない自分としては、初めて知ることも多く、楽しめた。著者の愛がところどころあふれているのもご愛敬。文学作品に出てくるクラゲや各国の言い伝えなど、決して生物学的な話に終わらないところがよい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
48: 動物学
- 感想投稿日 : 2019年8月21日
- 読了日 : 2019年8月16日
- 本棚登録日 : 2019年8月21日
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