「自己評価」の本と似た内容だが、わかりやすい内容。
著者の主観的な考えも多く、賛同できない部分もあったりするが、全体の主張は一貫しているよう。
交流分析のP・A・Cに似た内容も最後のほうにあった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
心理学
- 感想投稿日 : 2018年12月26日
- 読了日 : 2009年9月29日
- 本棚登録日 : 2018年12月26日
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