そういえば、この本はカバーの裏の銀色さんの言葉が素敵過ぎて買うのを即決した本だわ。ご自分で写真を撮ってそれに詩を添えられるのよね。
強さと覚悟が全部に溢れていて胸がいっぱいになる詩の数々。胸に迫ってきて飲み込まれてしまう。ちくり、と自分を刺すものもの。
(20110905)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
詩集・短歌・俳句
- 感想投稿日 : 2011年9月5日
- 読了日 : 2011年9月5日
- 本棚登録日 : 2011年9月5日
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