ようやくアンがギルバートと婚約をしました。何もぶつかることがないのが一番いいのかもしれませんが、この遠回りが本当に大切な存在だということを際立たせてくれました。「星のような~」「アイリスのような~」など夢見るような描写もこの作品が好きな一つです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
海外小説
- 感想投稿日 : 2012年8月19日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年8月19日
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