ほしのこえ (KCデラックス)

  • 講談社 (2005年2月22日発売)
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感想 : 248

繊細で切ない気持ちになった。原作となる映画を見たのは随分前になるので「好き」という感情しか思い出せないし、佐原ミズは初めて触れて作家だけど、自分の感覚で作品を再構成していると思う。こういった再構築をされた原作者って幸せな気がする。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2020年3月22日
読了日 : 2020年3月16日
本棚登録日 : 2020年3月16日

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