個人的には、すごい人とかすごい作品ってたくさんあると思っているので、「紅天女」の伝説的な作品の扱いとマヤの才能の描き方がぼくには合わない・・・。「紅天女」を扱いだすと現実感が失われて視野が狭い作品に感じる。
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- 感想投稿日 : 2017年2月7日
- 読了日 : 2017年2月7日
- 本棚登録日 : 2017年2月7日
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