何度見ても強烈な作品。個人の中の歴史の感覚と、国の歴史の感覚の違いみたいなところを感じる映画でもあるし、戦争中に行われた犯罪に近づいていく過程はミステリー映画のようにも見える。そして奥崎さんが激昂するたびにどうしてもツボに入っちゃう・・・(笑)
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- 感想投稿日 : 2019年2月10日
- 読了日 : 2015年2月24日
- 本棚登録日 : 2015年2月24日
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