見る前の想像と違って喜劇的な部分もあって、そのあたりはなかなかとっつきづらかった。でも「死」という概念を悲劇的なのと同時に喜劇だったり希望として捉えようしているあたりの感覚は好き。命のやり取りが死神とのチェスということも喜劇的な部分を強調しているのかも。
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- 感想投稿日 : 2015年4月21日
- 読了日 : 2015年4月21日
- 本棚登録日 : 2015年4月21日
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