一度連載雑誌のほうで読んでいるのが多いのでさくさくと進む。
今回、面白いギミックがあったが、焚書官のほうの話はよみそこねてたね。
たまにひとつの物語を裏と表と視点をかえて書かれることもあるけど、それともちょっと違うし、変わった手段といえば手段。
別に深い関連はないのでちょっとしたギミックでしかないのではあるけどね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
スニーカー文庫
- 感想投稿日 : 2011年1月22日
- 読了日 : 2011年1月21日
- 本棚登録日 : 2011年1月22日
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