日本のゲーム(テレビゲーム)の歴史を辿る一冊。
ゲームの内容というよりも、そのアイデアたちがどのような系譜のもとに生まれたのか、を解き明かして行くという内容。
書評エントリー:
<a href=\"http://rashita.net/blog/?p=6433\">【書評】「教養としてのゲーム史」(多根清史)</a>(R-style)
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カテゴリ:
本・雑誌
- 感想投稿日 : 2018年10月9日
- 読了日 : 2011年9月24日
- 本棚登録日 : 2018年10月9日
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