教養としてのゲーム史 (ちくま新書 917)

著者 :
  • 筑摩書房 (2011年8月8日発売)
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日本のゲーム(テレビゲーム)の歴史を辿る一冊。
ゲームの内容というよりも、そのアイデアたちがどのような系譜のもとに生まれたのか、を解き明かして行くという内容。

書評エントリー:
<a href=\"http://rashita.net/blog/?p=6433\">【書評】「教養としてのゲーム史」(多根清史)</a>(R-style)

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 本・雑誌
感想投稿日 : 2018年10月9日
読了日 : 2011年9月24日
本棚登録日 : 2018年10月9日

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