高校生は暗殺者、という誘い文句に惹かれ学生の時から集めはじめた小説。と、いうか数少ない私が読んでいたライトノベルの1つ。
コバルト文庫って聞くとBLなの?と良く友人に言われてたんですが、よくよく聞くと雑誌がBL中心というかBLも一緒に掲載していたらしんですね~、まったくもって知らなかった。これはBLではないです。過去にライバルを能力で怪我させて再起不能にしてしまった主人公とパートナーが組織から仕事を受け暗殺していくというお話です。ちょっとファンタジックで興味をそそられました~。
イラスト買いでもあった作品、とりあえず冊数が多いので1巻だけ登録。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2010年11月5日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2010年11月5日
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