伯爵家の娘は、お姫様と言います。
世界感が違います。視点が違うことが気付きに繋がり、面白さに。
近くに居たら、絶対、五月蠅くて面倒なバアさんだと思う。
白洲次郎は、湯呑みを贈り、バアバと書いたとされるが、ババアだと思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
白州
- 感想投稿日 : 2014年10月12日
- 読了日 : 2011年11月15日
- 本棚登録日 : 2011年9月3日
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