父と子の葛藤というモチーフは、ガンダム(に限らず多くの作品)の底流に位置づけられるが、本作品もその例外ではない。ただ、唐突の感、無きにしも非ず。また、フル・フロンタルはねぇ。これを是とするか非かは決めかねている。殊に、「逆襲のシャア」より後の時間軸であるなら尚更である。その意味で感想はまだ保留。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2017年1月21日
- 読了日 : 2017年1月21日
- 本棚登録日 : 2017年1月21日
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