2003年(底本1998年)刊行。著者でもブラックな女性を描述するのか、と意外に思った作品。個人的には、唯川作品で一番好きかも。まあ、何気に小池真理子氏を意識している感は否めないが。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2017年1月5日
- 読了日 : 2017年1月5日
- 本棚登録日 : 2017年1月5日
みんなの感想をみる