特記すべき事項なし。ストーリー化/芋蔓式等の記憶法、何故?の重視と徹底等、内容はそれほど目新しくはない。また、危機感(締切効果という意味も含め)はともかく、孤独であることに大きな意味があるとは思えない(ただし、無価値だとも思わない。結局ケースバイケースで、状況・環境依存度の高い項目なのだろう)。テーマのあるブレーン・ストーミングや対話による気付きも捨てがたい価値を持っているからだ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2017年1月23日
- 読了日 : 2017年1月23日
- 本棚登録日 : 2017年1月23日
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