ロックのトリビアが好きな方には是非読んで欲しい本!
いやいや面白かった!
スマパンの「Disarm」が両親への憎しみを歌った曲だったり、パール・ジャムの「ジェレミー」が自殺した少年の歌だったり、ピンク・フロイドの「ようこそマシーンへ」のレコード会社への皮肉もすごかった。ピンク・フロイドは相当骨のある人々なのだと知った。
ビースティーボーイズの「シュア・ショット」が出直し宣言だったのも良かった。
自分は基本的に輸入盤を買ってしまうので、こうゆう歌詞を解説した本がもっとあったら嬉しいです。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年12月26日
- 読了日 : 2014年1月30日
- 本棚登録日 : 2020年12月26日
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