号泣!
千花! 六花!
1部の最終巻のこの巻まで一気によんだが、作者の視点が冷静なので、作品に幅が広く奥行きがある。
世界レベル、海外に持っていっても全く恥じる事のない作品。
むしろ日本が誇るべき作品。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2009年11月8日
- 読了日 : 2009年11月8日
- 本棚登録日 : 2009年11月8日
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