非常に具合の悪い中、読み途中だったので通読した。他者と触れあうことが芸術文化の一側面だとすると、私の中にやまだ紫は存在していて、ふとした時に彼女の姿を思い浮かべることがある。とても心強い一方で彼女の繊細さに心を痛めることもある。普段は漫画で彼女を知ることになるが、今回はエッセイのような形で知ることができ、嬉しかった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年7月11日
- 読了日 : 2023年7月11日
- 本棚登録日 : 2023年7月11日
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