冒頭は非常に共感できるところが多く、振り回されているのは、他人の脳の中を勝手に感じ取ってしまっているせいかもしれない、本当の自分は別にあるのかも、と余裕を持ってみられるようになった部分もある。
いろんな呪文?が出てくるけれど、最後のほうまで読み進めると、その使い分けや使うタイミングがよくわからなくなってくる。
著者の前の本から続いているような表現もあり、この1冊だけでは理解できないのかも?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
自己啓発
- 感想投稿日 : 2016年12月8日
- 読了日 : 2016年12月8日
- 本棚登録日 : 2016年12月8日
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