永年、自分の中で巡礼の年と言えば
オーベルマンの谷・この一曲でした。
リストの感性を好きになるのに充分な出会いでした。
この曲が入っていたカセットテープが手元から消えて、今更ですが最近CDで
巡礼の年全曲を聴く機会に恵まれました。ある小説のお陰の様です…。
時間や才能の作用が巡り合わせてくれたこの曲をこれから大切に聴いていきます。
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- 感想投稿日 : 2013年10月27日
- 本棚登録日 : 2013年10月24日
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