子供は、どんどん繋がっていく線路をワクワクしながら見ていました。
絵本の中の子供達と自分を重ねて、自分が線路を作っている感覚になってみたいです。
続編ではさらにグレードアップしていきます。
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カテゴリ:
Taro
- 感想投稿日 : 2012年10月30日
- 本棚登録日 : 2012年10月30日
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