一話が短くてスイスイ読めるし面白かった。
今ではありがちな話にも思えるけど、当時はすごく斬新だったりしたんだろうなって。
好きなのは、「無言の苦しみ」と「究極の責め苦」あたりかな。
某有名映画のラストみたいな絶望感。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
海外
- 感想投稿日 : 2023年1月24日
- 読了日 : 2023年1月24日
- 本棚登録日 : 2023年1月24日
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