2020年 51冊目
積読本の一冊。
年始に古本屋さんでみつけました。
帯に書かれていた「底抜けに明るい復讐劇!」という言葉に惹かれ買ってみました。
小説はお手軽な気分転換に一番だと思ってます。
今みたいに、外出も出来なくて鬱々としている時はこんな本が一番。
逆にすんごく調子よくて色々上手く行き過ぎてる時には暗ーい内容の本が良かったりです。
帯の言葉に惹かれているので、どんな復讐劇かと読みすすめるも、前半はイマイチ悪い奴が出てこない。でも、後半で待ってましたの展開です。
こんな復讐劇は良いなぁと明るい気持ちになりました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
2020年
- 感想投稿日 : 2020年5月26日
- 読了日 : 2020年5月26日
- 本棚登録日 : 2020年5月19日
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