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2019-01-03T00:27:11+09:00
穏やかな撮影現場、地獄という名のクラブ、ペアルックで森の小みちを爆走、旅を目一杯楽しんでいるのが素敵だった。
それぞれの国の時間に合わせた腕時計が、一番世界を感じるお土産であり思い出かもしれないなと思った。
過剰なくらい時間厳守の日本でその恩恵に預かりつつ、しんどい時もある。はいりさんの仰る女神のように、もう少しみんなが余裕を持っていたら、優しく過ごしやすい国になるだろうな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説以外
- 感想投稿日 : 2019年1月24日
- 読了日 : 2019年1月24日
- 本棚登録日 : 2019年1月3日
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