傀儡后 (ハヤカワJA)

著者 :
  • 早川書房 (2005年3月24日発売)
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本棚登録 : 278
感想 : 36
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表紙× イラストやめてほしい
日本SF大賞?
コミュニケーター
ネットでしかつながらない
→神経(大きな)
ネイキッドスキンで拡張された感覚世界でミシマとつながるハコダラ
桂男、途中で消えて(第一章のみ)、ラストでいきなり
美香=男=なに?
連載なのでストーリーばらばら
ラストはエヴァっぽい
ギミック、設定、キャラはとてもいいのだがストーリー×
ラスト1/3は義理で読んだ
皮膚と触覚の話というのはわかるが……
MOUSEの作者とは思えない。P73 共感覚の描写はさすがだが。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 本・雑誌
感想投稿日 : 2018年10月15日
読了日 : 2006年11月
本棚登録日 : 2018年10月15日

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