パパの気持ちがわかる…でもなんでママが本読んで歩みよらないといけないんだ〜?!
パパがママに向けて書いた、ママがパパをどう扱えばママ育児ストレスが軽減できるかという本
【ママのトリセツ】って本もあれば夫に読ませたいって思いました。夫が読みたい・ママを理解したいって思っていればの話ですが
個人的には案外既に実践できているものも多いものの、それでも夫の育児への関わり方について意見があるのはパパのスキルの問題かママの「こうしてほしい」という気持ちが強すぎる問題なのでしょうか…
●特に印象的だったところ
・ウンチの拭き残しがあっても指摘しない、指摘するとパパのやる気を削ぐ
確かにそうだけど、お尻荒れちゃうから!って思いました
・夫婦ゲンカをうまくやる
大切なのはわかりました!勝ち負けなしに終わりってわたしもやりたい。
が…論破したい型のコンピュータタイプのパパは勝負にこだわって(相手に非を認めさせたい)まぁしつこいんです。パパが、この章を読んだら変わるかなぁ
コンピュータタイプの記述は結構あてはまってました!
・夫婦だけの大人時間も忘れない
色々なコラムや本にも、記述がありますよね
●読んだきっかけ
なんで分かってくれないんだ?
男性についてわたしの理解不足や取扱の方向性が間違ってるのかと思って読みました
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
子育て
- 感想投稿日 : 2020年12月20日
- 読了日 : 2020年12月20日
- 本棚登録日 : 2020年12月20日
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