一人アンソロジーみたいな、バラエティにとんだ内容。
テイストとして揃っているのは自覚有×自覚無みたいなところか。
それがまたかわゆい。
話と話の間はもちろん、カバー、カバー下、カバー見返し、目次イラストとあらゆるところに全話の後日談がついているところに作者の愛を感じて大変好ましいス。
こういう作家さん好きだ。
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- 感想投稿日 : 2007年9月22日
- 本棚登録日 : 2007年9月22日
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