タランティーノのデビュー作。ギャング映画の傑作という触れ込みで借りた。退屈であった。長い長い会話、一向に躍動感のないストーリー、俗悪な演技。これがタランティーノの映画なら、おれには合わないようだ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2021年11月6日
- 読了日 : 2011年7月2日
- 本棚登録日 : 2021年11月6日
みんなの感想をみる