原作の岡田麿里氏は本作のことをコメディーと位置付けているのですね(巻末の座談会より)。「童貞を扱ったコメディーはあるけれど、処女を扱ったコメディーはないから作ってみました」と。言われてみればたしかにコメディーだ。次で完結とのこと残念です。おさまるのか?
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カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2019年7月9日
- 読了日 : 2019年7月9日
- 本棚登録日 : 2019年7月9日
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