「さらさはまだ大人じゃないけれど子供でもなくて、なんとなくだけど昔は解らなかった人の心が解る気がするんです。紅華に入学して二年後にはあの沢山のお魚の一匹になります。そしていつかエイになってオスカル様を演じたいです。さらさはやっと、本当に歌舞伎から卒業できます」
いくつものいい表情が描かれていましたねー。愛ちゃんの「友達ってこういう時に一緒にいるものでしょう?」とかもいいセリフでした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2018年9月9日
- 読了日 : 2018年9月9日
- 本棚登録日 : 2018年9月9日
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